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おはようございます。
soraだよ。
目次⭐
(1) 市販の白髪染めは要注意!
(2) 梅雨のシーズン到来!スタイリングで気を付けたいこと
(1) 市販の白髪染めは要注意!
白髪ケアは美容院とセルフケア、どちらでおこなっていますか?
セルフケアと答えた方は、どのような染料でケアをしていますでしょうか。
もし、セルフケアで市販のヘアカラー剤にて、白髪ケアをおこなっている場合は注意が必要です。
理由としては、市販のヘアカラー剤は、どんな髪質の方にも白髪が染まるように作られているため、美容室のヘアカラーよりダメージが出やすくなっています。
きちんと白髪ケアをできたとしても、髪にダメージが出てしまうので、きれいに髪が見えない…ということもあります。
一度髪にダメージが出てしまうと、元には戻りません。
白髪ケアをする場合は、出来る限りダメージを最小限にすることがポイント。
セルフケアでおこなう場合は、ダメージを気にせず白髪ケアができるカラートリートメントがおすすめです。
(2) 梅雨のシーズン到来!スタイリングで気を付けたいこと
梅雨のシーズンに入り、湿気の影響で広がりやうねりが出てしまい、思うようにスタイリングが出来ない…と悩むお客さまが多くなります。
しっかり白髪ケアをしている人は、美意識が高い方が多いため、白髪と同じぐらい悩む方が多いように感じています。
そこで、今回は梅雨時のスタイリングのコツをお伝えいたします。
美しい髪の水分バランスは、11~15%程度といわれています。
シャンプー後に、きちんとドライヤーで乾かしたときが理想的な状態です。
しかし、梅雨の時期になると湿度は曇りで50%以上、雨だと80%以上にもなります。
この湿気が髪の内部に吸収され、クセが出やすくなっているのです。
髪がダメージを受けてキューティクルが剥がれている部分は、より多くの水分を吸収し、髪にうねりが出て、全体的に広がり、まとまりにくくなってしまうのです。
もともとクセ毛の方や、加齢によって髪にクセが出やすくなった方は、より湿気の影響を受けやすくなっています。
乾かすことこそが、湿気に負けない髪を作る大事なポイントです。
事前にタオルドライでしっかり水気を落とし、「半乾き」の状態から始めましょう。
タオルドライ後にアウトバストリートメントを付けるのもおすすめです。
髪にまとまり感が出て、うねりや広がりに強い髪になります。
【乾かす順番】
1.気になるところ
2.前髪・根元
3.中間
4.毛先
5.髪のうるおい感が残る8割くらいまで乾かしたら冷風を全体に当てる。
ぜひぜひお試しくださいなっ。
以上そらでした
ご訪問ありがとうございました。