ニキビ後にお悩みならぜひ試してほしい逸品No.1

最近グッと冷え込んで、空気も乾燥し、
指先や唇の皮がカサつくなど
お肌の乾燥を感じることはありませんか？

ニキビあとに悩んでいる人にとって
冬の空気の乾燥のダメージによるお肌の乾燥は、
皮脂を過剰に分泌させて毛穴に詰まらせ、
ニキビが出来てしまうことによって、

さらに新たなニキビあとを
生み出しかねない怖いものなんです。

だからこそ、今の時期から
空気の乾燥のきびしい冬に向けて
ベルブランをスタートする方は
とっても多いのですが

冬に人気が高まるニキビあとケアの商品は
ベルブランだけではないのもまた事実です。

でも、安心してください！

ベルブランにはニキビあとをケアするための
「推しポイント」があるんです♪

きっとこの推しpointを聞けばベルブランの魅力が納得となりぜひ使いたい、使いたくなるっ、そうわたしは思いま〰️すっ。

そもそも
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ベルブランの「推しポイント」
油溶性甘草エキスの秘密って？
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そもそも、なぜニキビあとが
出来てしまうのかというと、

まずはニキビあとができる原因を
ニキビができて炎症を起こすと
お肌の内側にあるメラノサイトが刺激され、
メラニンを大量に放出することでお肌を守ろうと
することが一因だと知っていましたか？

メラニンはお肌の細胞に色素沈着し、
普通はそれが段々とお肌の表面へと
出ていき剥がれ落ちることで
目立たなくなっていくのですが、

ニキビやニキビあとができやすくて
お肌の生まれ変わりのサイクルが
乱れているお肌では

古いお肌の細胞が剥がれ落ちにくく、
ニキビあとが色素沈着したまま
残ってしまうのです。

そのため、ニキビあとケアの美容成分を
お肌の表面にただ塗るのではなく、
お肌の角質層の深部にまで浸透させることで
より早くニキビあとケアが
実感できるようになるのですが、

お肌には《細胞間脂質》という
バリア機能が存在しています。

この《細胞間脂質》は文字通り、
脂〈あぶら〉で満たされているので
花粉やほこり、細菌などを
身体に侵入させないよう
普段は身体を守ってくれているのですが、

逆に言えばその《細胞間脂質》のせいで
ベルブランの美容成分も
浸透しにくくなってしまいそう……
そんなふうに思いませんか？？

実は、その通りなのです。

そこでベルブランは、
ニキビあとをケアするために
トラネキサム酸という美白作用のある成分や

グリチルリチン酸2Kという、
ニキビの炎症を抑える成分を配合していますが

この2つの美容成分を《細胞間脂質》を通らせ
角質層の深部にまで浸透させて
ニキビあとをいち早くケアするために

さらに「油溶性甘草エキス」という
成分を配合しているのです！！

この「油溶性甘草エキス」の
推しポイントは2つあります。

☑️・あいびのオリジナルの成分で、
成分の分子が小さくナノ化されているので
お肌に浸透しやすい。

☑️・「油溶性」なので、
お肌のバリア機能である
細胞間脂質にもなじみが良い。

この2つのポイントのおかげで、
ベルブランに配合されている
油溶性甘草エキスは
角質層の深部までいち早く届いて、

トラネキサム酸やグリチルリチン酸2Kなど
ほかの美容成分の通り道を作ってくれるので
ニキビあとケアをご実感いただけるのです。

ぜひ、この「油溶性甘草エキス」の
魅力を実際お使いになって実感してくださいなっ。

(※浸透＝角質層まで)
(※美白＝メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと)

以上そらでした

ご訪問ありがとうございました。